利子が利子を生む複利効果は?

こんばんは。

近頃、おらの周りの主婦の間でも、老後の備えから、郵便局や証券会社などで「投資信託」をこうとる人が増えとるがいちゃ。

聞くところによれば、「投資信託」購入者の大半は、55歳以上の高齢者で、その中には、「年金生活者」も少なくないがいと。

普通、「公的年金」の場合、通常、支払いは「隔月」ですので、年金が支払われない奇数月にも「投資信託」の「分配金」が振り込まれると、サラリーマン時代のお給料と同じように毎月の「振込み」が行なわれることを嬉しく思う人も多いことやろ。

また、「株式投資」などの場合は、わずかな「配当」や現金以外の「株主優待」以外は、保有株式の売却を行なった際にしか、現金収入が得られません。

しかし、「分配金」という制度がある「投資信託」でしたら、運用を行ないながらも、毎月、現金が受け取れますので、安定した生活の中で、じっくっと資産運用に取り組めるというメリットがあるがいちゃ。

また、「投資信託」には、ざまざまな商品がありますから、たとえば、「新興国の株式投資ファンド」などといった、投機的な要素の多い「投資信託」を選択すれば、うまくいけば、大きな値上がり益が期待出来るかもしれません。

また、リスクがイヤなら、「債権中心」のファンドを選択すれば、極めて安定的に資産運用出来るわけですちゃ。

こうして眺めてみますと、「投資信託」とは、自分の判断で資産運用を行ないながら、かつ「年金」のように「分配金」を受け取れるという、まさしく、理想的な金融商品と映るのも無理はないやろ。

おらの主婦友達の中にも、そうしたメリットだけを信じて、「投資信託」の素晴らしさを強調し、購入を勧めてくる人もいますちゃ。

また、財布の固い主婦の中には、「投資信託」とはいえ、投資である以上、その基準価格が下落することも考えられることから、受け取れるうちに「分配金」を受け取っておきたいという、ガッチリした考えで、「毎月分散型」を選択する人もおるようですちゃ。

でも、冷静に考えれば、そうした「分配金」を毎月受け取るような「投資信託」は、「投資効率」という視点に立てば、いわゆる「複利効果」を上げにくいというデメリットがあるように思えるちゃ。

普通、おらたちがお金を借りた場合でも、「利子が利子を生む」といった「複利効果」で泣かされることも多いですよね。

それが、せっかく、大切なお金を投資ファンドに託しながら、「分配金」を受け取ることで、投資全体の資産(純資産)が目減りして、その結果、投資効果が薄くなってまたいする懸念があるとおもがいちゃ。

商品選びには、よくよく慎重になるべきなのでしょうね。

投資信託 - livedoor Blog 共通テーマ
タグ:   
前の記事:頑張れベトナム!投資信託で応援!!
次の記事:デリバティブって?
トラックバックURL
コメントする
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
最新記事