外国人のお金の流れから目を離すな

個別銘柄の売買には、「全体の相場の動き」を常にみておく必要があるということについては理解を深めて頂けたとおもがいちゃ。
それでは、全体の相場が現在上昇中なのか下降中なのか、そしてもっと難しいのは「大曲り」といわれる「大天井」と「天底」がどこなのかを判断するにはどうしたら良いのけ?

信頼できる簡単なテクニカル分析法

まず一つ目は信頼できるテクニカル分析法を貴方の武器として持つことですちゃ。
後述しますが、テクニカル分析法には様々なものがあるがいけどぉ、ここでは導入部分として信頼できる簡単な方法を紹介しておきますちゃ。
より詳細については、以後のページで色々なテクニカル分析法をご紹介してありますので、ご自分に適した方法を検討してみてくだはれ。


テクニカル分析

まず長期の視点で相場が上向きか下向きかを分析しなければなりません。
週足チャートブックを参考にして26週移動平均線を終値が上回っとることで上昇バイアスが確認できますちゃ。

逆に週足終値が26週移動平均線を下回っていれば下降バイアスが働いとると判断できますちゃ。

これは極めて簡単な判定法ですが、急騰銘柄の分析にはとても重要な条件の一つながいちゃ。(なんだ、そんなこと知ってるよと思っとる方へ!知っとってぇも活用できなければ意味がありません)

ここでチャートブックをご用意くだはれ。チャートブックがお手許にない時はヤフーのファイナンスをクリックするちゃ。
中央上部に分析したい個別銘柄のコード番号を入力して検索しますと「チャート」が表示されるがいちゃ。


チャート下部の「5年」をクリックしますと26週移動平均線(赤い線)の含まれた週足チャートが表示されますので参考にしてくだはれ。

もう一つのお金の流れをチェック

ところでもう一つ、資金の流れで将来の相場の動向を予測することができますちゃ。
そのためには、日本の株式市場に大きな影響力を持っとる外人(資)からのお金の流れに常に注意を払う事が大切ですちゃ。

ここでとても簡単でありながら、実際の判断におおいに役たちる方法をご紹介するちゃ。

それは「寄付き前」の外資系証券会社経由の売買注文の動向を、毎日チェックして記録にとどめておくことですちゃ。
続けて記録しておきますと、外国人からの資金の流れを肌で感じることができるようになるちゃ。

できれば買い・売りどちらがどれだけ多いかまで記録しておきましょう。

これを調べるには下記のサイトが適当ですちゃ。

http://www.toushi-radar.co.jp/data/gaishi.htm
(投資レーダー;サイトより)


記録の方法は貴方の管理しやすい方法でかまわんちゃ。
ノートに記録してもいいし、エクセルなどの表計算ソフトに記録・計算させるのも良いやろ。

毎日チェックしとると必ず上げ始める前には「買い残が多くなり」差が買いのプラスの日が多くなってきますちゃ。
逆に下げ始める前には、「売り残が多くなり」差が売りの日が多くなってくるので判定がつきやすいですちゃ。


とても簡単な方法ですが、案外確実に相場の方向を測定できますので、貴方が株式投資を行うのであれば、これくらいの努力は苦にならない筈ですちゃ。


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toushi_master at 10:51コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!
 
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